金融車は格安価格で手に入れることができますが、少なからず購入のリスクがあります。

 

金融車と暴力団の関係について考えてみたいと思います。
金融車と聞くと出所が怪しい危険な車というイメージに結び付きます。例えば暴力団などアウトローの人々にとって、金融車はどのような存在なのでしょうか?

 

 

金融車と暴力団の関係とは

 

金融車というのは、借金や貸付の担保として所有者から取り上げられてしまったり、差し押さえられてしまったものを販売している車なので、闇金やサラ金業者などが関係していることが多いです。

 

闇金の法外な利子を払えずに、車を担保実行されて、回収された車が金融車として販売されているケースが多いようです。

 

最近では金融車やローン中古車を専門的に販売する業者のサイトを見るようになりました。
金融車は安いという魅力がありますが、販売業者のバックに暴力団が絡んでいる可能性も多く、そこに接触することでヤクザの方々となにかしらの因縁を持ってしまうのではないかという不安は多少なりともあります。

 

またヤクザは金融車に乗らないという定説が流布しているようですが、暴力団員自身が金融車を購入するのではなく、どこかの組が所有していた車が金融車として流れてきてそれを購入してしまうと警察にマークされてしまうというリスクがあります。

 

特に暴力団所有の自動車には高級車が多く、それが金融車として販売されていると通常の相場で購入することのできない安さで手に入れることができるため購入者にとってはとても魅力的だということができるでしょう。

 

しかしその裏にも少なからず購入のリスクもあるということを考えておいた方がいいでしょう。

 

都市伝説ですが、金融車を購入して半年くらい経過したあとに暴力団が自宅に押しかけてきて「刑務所に入っている間に売られてしまったので返してほしい」と言われて、せっかく購入した車が回収されてしまったという話もあるくらいです。

 

もし金融車をどうしても購入したいという場合には、その車がどのような経緯で金融車として販売されるに至ったのかを確認してみるといいでしょう。